起業する際、バーチャルオフィスを借りて起業するという方が増えてきています。今回は、バーチャルオフィスを借りるメリットに注目してご紹介します。
企業をする際、最低限揃えなければならないものが2つあります。
バーチャルオフィスは、起業する際に必要な住所や電話番号など基本的な情報を借りることができるサービスです。レンタルオフィスのように、実際に業務や作業を行うスペースはありませんが、安価に一等地の住所や電話番号を借りることが可能です。
では、実際にバーチャルオフィスを借りた際のメリットとデメリットを分析していきたいと思います。
【メリット】
【デメリット】
【こんな方にオススメです】
銀座には都内の他地域にはない高ステータスなブランド力があります。国内において銀座という地名を知らない人はほとんどいないでしょう。
また世界からも注目度の高いエリアです。 銀座には「GINZA SIX」など新旧の百貨店が並び、高級ブランドのお店も数多くあるなど銀座でしか感じられない雰囲気があります。
起業の際の登記場所として銀座を選びたい場合、「BAバーチャルオフィス銀座」のように銀座住所の登記場所を提供しているサービスを利用すると賃貸オフィスを借りるより格段に安く銀座住所で登記が可能です。
BAバーチャルオフィス銀座では月額4,000円~という格安の金額で銀座住所にて登記が出来るようになります。
BAバーチャルオフィス銀座の登記住所が銀座1丁目となり、登記住所としては申し分ないほど良いです。
しかし、BAバーチャルオフィス銀座のメリットは登記住所だけではありません。
プランによっても変わりますが、住所以外に銀座の03番号や郵便転送、03番号を使ってスマホから発信や受信が可能になります。
通常のバーチャルオフィスで登記した場合、住所と電話転送サービスが利用出来るパターンが多いですが、電話転送はただ単にスマホへ転送してくれるだけ。転送料金は取られますし、折り返しの場合03番号を取得していても携帯番号(090や080)の番号になってしまいます。
せっかく銀座住所で信用度を高めても携帯番号での対応ではお客様に「この会社大丈夫かな?」と思わせてしまう可能性があります。
BAバーチャルオフィス銀座では独自のサービスを開発しバーチャルオフィスのお客様へ提供しています。
BAバーチャルオフィス銀座の詳細についてはこちら!